偏差値60の壁なんてない

中学受験のサポート歴20年以上の経験から、心構えや考え方を公開します。ご相談やご質問はお問い合わせよりどうぞ。

大学進学

中学受験偏差値54以下の学校と、高校受験偏差値61〜69の都立高校の進学実績比較

中学受験は難関校を目指して始める人も多く、そこに入れないと大失敗とか、○○以下は行かせる意味がない、なんて論調も見かけます。でも、同級生より難度の高い受験勉強に数年間取り組んできたことに、意味がないとは思えません。 難関上位校に限らず、中学受…

中学受験組と高校受験組の東大合格率の比較推計と別学共学での合格率など

前回のデータは「東大合格者を出した学校」だけの数値で、全体では一人もいない学校の方が多いですね。全体からの比率を推計するのに、都内の小学生の私立・国立・都立などへの進学数を引っ張ってみました(都外から・都外への通学生もいるので厳密には数が…

2019年の東大合格者出身校一覧 最新版(判明率90%)

先日公開した東大合格者の出身校別一覧ですが、87校365名を追加して合計2,777名(307校)、判明率が90%になったので再掲しておきます。詳細データは記事下部からPDFとエクセルで閲覧可能です。 上位校出身者が圧倒的に多い 合格者27名以上の上位24校で、合格…

東京・神奈川・千葉・埼玉から東大に行く子の100人中84人は中学入試実施校の出身。

東大合格者の学部別合格者、現役と既卒込みの総数をまとめました。都立日比谷・県立湘南・芝など、学部不明の場合は現役数/総数のみ記載しています。詳細データは記事下部のリンクよりご覧ください。 ※判明率90%の最新データはこちらの記事からどうぞ。 2019…

大学附属・系属中学の内進率と有名企業への就職率

先の記事で書いた附属・系属校の内進率と、進学先の大学偏差値や東洋経済の有名企業400社への就職率ランキングでの順位を並べた表です。東洋経済の元データは2018年版を使用、算出不能で未掲載だった慶應のみ2017年版からの数字です。 院進を除く学卒者に占…

大学まで進める大学附属・系属中学の併願パターン例

中学受験で合格すれば、あとは真面目に勉強していれば大学まで進める附属・系属校に絞り込んだ併願パターン表です。内部で通常の成績なら進める観点で、附属/系属でも東邦大や専大など率の低い学校は除いてあります。 色分けしてある帯ごとに約1割の受験生が…

2019年東大合格実績と入学時2013年の結果偏差値の比較

東京近郊の中高一貫校の今年(2019)の東大現役合格実績と、中学入学時(2013)の四谷結果80偏差値の比較表です。複数入試校は偏差値の高い日を掲載し、全体の中での現役合格数と現役合格率の順位を合計した数値順に並べた上で、別学共学に分けて掲載しています…

中学入試の偏差値と東大進学実績の中身

以下は、首都圏の進学校の東大現役進学実績を、現役率と中学入学偏差値と組み合わせたもので、複数回入試のある学校は一部偏差値の高い回のものを記載しています。 中学入試日と偏差値、現役東大合格実績の対比 2月4日の巣鴨は54、世田谷は55でそれぞれ6%、5…

大学進学と中学受験

入試難易度や研究実績、諸外国の評価でも頭一つ抜けている、東大と京大の学生数は1学年約7,000人です。これに続くのが旧帝(北海道/東北/名古屋/大阪/九州)と文系の一橋、理系の東工大。学問にも就職にも強いこれらの大学には、約1.7万人が進学可能です。こ…

大学進学を見越して

現役進学率は、進学校を見ると筑駒が約6割で、開成/麻布/芝はいずれも5割を切ります。これに対し、附属校は早大学院は99%が学内推薦、早稲田80%(学内50%)、学習院77%(学内48%)です。以下はその他の進学状況で、年度によって多少変化はありますが、概ね8…