偏差値60の壁なんてない

中学受験のサポート歴20年以上の経験から、心構えや考え方を公開します。

算数無料講座内での入試問題解説

以前開設した算数無料講座ページで、自塾での過去問提出が終了し、質問も難しい方向けに解説を入れることにしました(以前の講座内容は削除済)。リクエストをいただいた過去問に、可能な範囲で解説を追加していきます。また、2回目以降の受験機会がある学校を中心に、2023年度の入試問題の解説も入れています。

過去問解説について

余力に限りがあるため、「解説がついたらラッキー」というスタンスでご利用いただける方のみお申し込みください。

お申し込みにはメールアドレスが必要で、費用はかかりません。お申し込み後、自動返信で講座URLとパスワードをお知らせします。

なお、TwitterのDMからでもご案内できますが、返信までに時間がかかるので、フォーム申込の方がすぐに利用を開始できます。

残り僅かな期間、体調とメンタルの安定を最優先で過ごしてください。

 

2023.1.30追記

ご利用までの流れ

利用できないなどの質問があったので、お申し込みからの流れを載せておきます。

①申込後、メールにてログイン用のIDとパスワードが届きます。届かない場合はメールの受信設定を変えて再度お申し込みいただくか、TwitterのDMからご連絡ください。

 

②動画掲載URLにアクセスするとログインウィンドウが開くので、ユーザー名とパスワードを入力してください。

 

 

③ログイン後はトップページで視聴したい問題を選ぶと、掲載中の動画を閲覧できます。

 

トップページ

 

各問ページ

 

1月入試短評

今年の1月入試で解説を入れたものに、短評をつけました。浦和明の星、市川、専大松戸東邦大東邦渋谷幕張立教新座の6校です。いずれも2月に受験機会がある学校で、今年の問題を解いておくとレベル感は近いことも多いので、必要な方はPDFで閲覧してください(画像クリックでPDFが開きます)。

Lvは全体模試などのレベルではなく、「その学校の合格を狙う受験生」としての基準での評価です。Sは取らないと損が大きい問題、Aは確実に取りたい問題、得点源にしたい人はBまで、Cは残り時間で挑戦、くらいのイメージです。

 

併願校検討用データ+スペース資料

併願校検討シートと、twitterのスペースの資料を貼っておきますので、必要に応じてご利用ください。

検討シートは国算理社や国算の一般入試を中心に237校・812入試回分のデータを、閲覧用のPDFと編集可能なnumbers・xlsxで幾つかのファイルにしてリンクしてあります。主要4教科型の一般入試中心で、自己推薦・帰国生・英語利用・適性検査型などの入試はあまり掲載していません。

掲載情報には入力ミスによる誤りや変更などがあり得ます。特に候補として検討する入試については、必ず各校のホームページや募集要項などでご確認ください。

 

 

併願校検討の際には、秋以降の模試4〜5回分(SO合判1〜4回や合不合3〜6回など)の平均偏差値を基準に、上5ポイント〜下10ポイントくらいの幅で探すことを推奨しています。

例えば平均55の場合は、80%偏差値で60〜45の幅で見ていく感じですね。なるべく2月1日〜2日の間に確実に合格を掴めそうな入試も組み込んでおくのがオススメです。

ご自分で整えることが難しい方は、併願校検討シートのご依頼も受け付けています。成績分析も含め無料ですが、記事公開直後は日数がかかることが多いので、予めご了承ください。

入試日程

・学校名
・日程
・入試回
・午後集合
・出願開始
・出願締切
・合格発表
・入学最終手続期限
・入学時納入金
・受験料
・延納手続等
・備考
・科目
・募集要項へのリンク
・各塾偏差値
・大学合格実績

を、私立男子校、私立女子校、私立共学校、国公立の一覧にしてあります。

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/①入試日程PD.pdf

PC閲覧用一覧 [PDF]
プリント可能サイズ:日程順 [PDF]
プリント可能サイズ:学校順 [PDF]

データシート

入試日程に加え、

・学期時制と登校時間
・制服の有無
・食堂の有無
・プールの有無
・小学校の有無
・系列大学への進学率
・宗教
・所在地
・アクセス
・各校ホームページへのリンク

を入れてあります。編集用の書類も上げてありますので、必要なものだけ残して並べ替えるなどしてお使いください。

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/②データシートP.pdf

PC閲覧用一覧 [PDF]
プリント可能サイズ:日程順 [PDF]
プリント可能サイズ:学校順 [PDF]
編集用:numbers形式
編集用:xlsx形式

 

学校情報

学校情報部分のみを、学校別50音順の一覧にしたものです。

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/③学校情報P.pdf

PC閲覧用一覧 [PDF]
プリント可能サイズ [PDF]

 

偏差値分布表

80%〜50%〜20%偏差値の分布を日程順に並べたもので、80%と20%の差は8〜10ポイントくらいの入試が多くなっています。

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/④偏差値分布表P.pdf

PC閲覧用一覧 [PDF]
プリント可能サイズ [PDF]
編集用:numbers形式
編集用:xlsx形式

 

スペース用資料

次回のtwitterのスペースでお話する際に用いる予定の資料で、全て閲覧用です。

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/00_不登校率と私立進学率.png

不登校率と私立進学率

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/01_大学附属系属校情報.pdf

大学附属系属校情報 [PDF]

https://e-tutor.tokyo/data/20221218/02_大学偏差値分布.pdf

大学偏差値分布 [PDF]

 

大学附属系属校偏差値分布_日能研 [PDF]

大学附属系属校偏差値分布_首都圏模試 [PDF]

系列大学別偏差値分布 [PDF]

学部系統別偏差値分布 [PDF]

 

一括ダウンロード

一括ダウンロード用zipファイル

入試までの3ヶ月の取り組みかた

入試まであと3ヶ月に突入し、過去問への取り組みや模試偏差値、弱点補強などについてのご相談が多くなっています。

基本的には通っている塾での説明会や個人面談などの方針を踏襲すると良いですが、講師との相性や質など、どうもしっくりこないこともありますね。

今回の記事では意識しておくと良いポイントなどに触れるので、使えそうな部分をうまく活用してしっかり力を蓄えてください。

 

基礎固め周回の重要性

これまでに受けたテストの正誤は、土台を固める上での重要な指針になります。成績分析では正答率50%以上をS問題、30%以上をA問題、10%以上をB問題、10%未満をC問題として分類しますが、合不合やSO、組分けなどの全体テストでの正答率と偏差値の関係性は以下のようになります。

S問題を全て取れば偏差値50前後、A問題まで取り切ると58前後になるので、目標偏差値が50以下の場合はS問題、58以下の場合はA問題までを周回に組み込みます。58以上の場合はB問題も解き直しますが、周回には組み込まないことが多くなります。

また、成績分析では正誤を範囲と正答率で分類し、どこを優先的に仕上げるかの方針を立てます。

特に弱い分野がある場合、その分野のテキストに戻って他の問題も復習することを勧めます。上記の例だと、規則性と場合の数では正答率50%以上の問題もかなり落としているため、不正解の周回に加えこの分野の復習にも取り組む、といった形ですね。

学力の土台は夏までのテキストとテストをしっかり仕上げることなので、演習に忙殺されて土台が疎かにならないようにペースを作りましょう。

学校別演習が必要なレベル

塾の学校別対策講座は偏差値63以上の学校がほとんどなのは、テキストと入試問題の差によります。各塾の偏差値55くらいまでの入試は、支給されているテキストを仕上げれば合格点を取れるようになっているので、学校別対策で偏った演習をする必要性が薄いわけですね。

下は9月以降の学習の目安と、時期ごとの学習レベルです。レベル2までは標準のテキストに載っている問題をしっかり仕上げることで身につき、それが出来れば55くらいまでは合格点に届きます。

55以上の入試になると応用問題の比率が増え、応用レベルを取らないと合格点に届きにくくなり、63を超えるとまず届かない、という感じになります。各校特徴も強く出るので、それぞれの志望校に合った対策をした方が有利→学校別講座開設、となるわけですね。

ですから、志望校が偏差値55くらいまでの場合、徒らに演習を増やすより、夏までのテキストをしっかり仕上げることが合格力を高めることになります。まずは5〜6年のテストの正誤確認と、不正解の周回仕上げなどに取り組むと良いですね。

 

過去問での得点目安

いまの時期に過去問で得点できないと不安になる方が多いですが、2〜30点足りない程度なら危機的状況ではありません。特に高偏差値帯では、10月くらいではまだ取れないのが普通です。

夏までは基本的な解法を入れる期間で、その解法を用いた応用演習は9月から。9月から1月までの5ヶ月を3分割して50日ごとに区切ると、いまはふたつ目の期間に入ったところですね。

現時点の過去問結果で不安になるのは、例えば「3年間通えば資格試験に合格できる」というスクールがあったとして、2年目の最初に「まだ合格できない」と言っているようなものです。ちょっと気が早いですね。

目安としては3年目の頭=12月上旬に合格ライン突破なら順調ですから、あと1ヶ月あまり、合格点に足りないところを把握して、差を詰めるための練習に取り組んでください。

また、課題は①テスト中の行動、②学習の方針の2つに分けて把握することが大事です。①はひとつの問題にかけて良い時間、どの程度面倒なら次に行くかなどを決めておくこと。設問の読み方などの注意事項や、一定の段階で見直すタイミングも決めておけると良いです。

②は特定の分野の補強や演習の追加など、日々の学習への反映ですね。少し応用の入った問題の演習には、「中学への算数」や「図形の必勝手筋」など、必要な問題群に当たることができるものを決めて、日々コツコツ取り組んでいく形がおすすめです。

そして、入試では合格ラインを1点でも超えれば良いので、その意味では入試直前まで最低点をクリアできなくても合格の見込みが無いわけではありませんが、できれば入試までに合格者平均点超えを目指すのが良いペースです。

本番にとても強く、運にも恵まれれば過去最高点を取れるでしょうが、大抵は緊張によってベストより低くなります。合格者平均点は合格最低点より2〜30点上のことが多いので、ミスをしても大丈夫な安全マージンを確保できるわけですね。

 

学校による出題傾向の違い

次の画像は、2回以上の入試回があり、合格者平均点と合格最低点を開示している学校の、1回と2回の算数の得点表です。

①は合格者平均点、②は受験者平均点、③は国理社で合格者平均点を取った場合の合格最低点までの残り点数、④は②と③の差です。ほとんどの入試回で、算数が受験者平均点にギリギリ届かないくらいの得点でも合格ラインは超えられることがわかりますね。

算数は配点も大きく、ある程度得点も読みやすいので重要科目ではありますが、他の3教科が凹んでいない場合、算数を受験者平均前後まで持っていければ合格の見込みはそれほど低くありません。

その意味でも、大コケしないように基礎をしっかり固めることが、まずは第一ですね。

また、同じくらいの偏差値でも、学校によって出題の難度はかなり異なります。

2つめの表はY56前後の入試回の合格者平均と受験者平均を並べたものですが、例えば学習院の合格者平均点が8〜9割なのに対し、世田谷2次や攻玉社1回は約6割と、ほぼ同じ層の受験生でも得点が1.5倍くらい違っています。

大きく分けると高速で正確に解くことが求められる入試と、思考型の出題が多い入試があり、タイプによって「一方では9割取れるがもう一方では5割」だったり、「どちらも7割」だったりするので、特に併願校では、偏差値や頻出分野だけでなく、出題レベルの傾向も見て候補を絞り込んでおくと良いでしょう。

 

偏差値と合格者の比率

次の図は、受験生の持ち偏差値を、受験者数と合格者数に占める割合で並べたものです。

これは平均値なので入試によっても異なりますが、80%以上の偏差値を持っているのは受験者の1〜2割、50%以上でも半数前後になることが多く、残りは50%未満というのが普通の分布です。

もちろん合格率は異なりますが、合格者は50〜80%が最も多く約半数、80%以上と20〜50%がそれぞれ4分の1、20%未満はクラスに1〜2人、という感じになります。第一志望で40〜50%なら、モチベーション維持のためにも諦める必要はありませんね。

逆に、安全校にするには「ミスをしても80%以上」くらいの入試を組んでおくことが望ましいので、持ち偏差値より3〜5ポイントくらい余裕のある入試をひとつふたつは組んでおくと良いでしょう。

 

1月入試と2月の作戦を練っておく

子どもにとって、入試で合否を得ることは初めての経験ですから、それで受ける感情の変化も読みきることはなかなか難しいです。

あまり乗り気でなかった1月校も、合格を貰えると好きになって「ここに通ってもいいな」と思うようになることもありますし、逆に入試当日の学校までの道のりや教室の印象から「ここには行きたくない」となる場合もあります。特に後者の場合、2月の入試でしっかり合格をもらう必要が出てきますね。

ほとんどの入試ではスマホやPCで合格発表を見ますが、「不合格」の画面はおそらく想像以上に冷たく重いです。例えば2日まで合格なしの場合、これを3〜4回連続で見ることになり、ずっしり応えてきます。

ですから可能なら1日午後、少なくとも2日午後までには「ここは固い」と思える入試を組んでおくと良いです。たとえ志望順位が低くても、「合格」の画面にはほっとする暖かさがあるので、その後の受験継続にも力になってくれるでしょう。

子どもの代わりに勉強したり入試を受けることは出来ませんから、あまり無理のない範囲でいろいろな可能性を検討し、できる備えをしていってください。

中学受験入試情報viewer(webアプリ)女子版

データアップデートの際のエラーでアクセスできない状態になっているため、一旦公開を中止します。ご利用いただいていた方にはご不便をおかけいたしますが、検討用データなどをご活用ください。

併願校検討シートで使っているデータをGlideに流し込んだWebアプリの女子版を公開しました。掲載情報に誤りがあった場合も責任は負えませんので、出願検討の際には必ず各校のホームページなどの公式情報をご確認ください。誤りを発見された方はフォームよりお知らせいただけると助かります。

入試情報viewer

スマホのブラウザで開いてからホーム画面に追加すれば通常アプリのように使えます。各入試回の科目、受験料、合格発表、入学手続きなどの入試情報、学期やプールなどの基本情報、各塾の偏差値、大学進学率などを閲覧できます。

入試情報viewer 女子版

 

使い方

下部には3種類のメニューがあり、各入試が一覧で表示されます。左上部にあるトグルをタップするとメニューを開きます。

 

各塾の偏差値を基準に、日程別で入試を閲覧できます。

 

例えばSAPIX 1/20〜を選ぶと、1月20日〜31日までの入試をSAPIX偏差値降順で表示します。期間内で入試日が異なるので、表示は学校名、日程、偏差値の順になります。

 

SAPIX 2/1を選んだ場合、2月1日午前の入試が表示されます。

 

各入試をタップすると、入試情報を開きます。最上部には注意事項と報告フォームへのリンク、次は募集要項へのリンクになっています。

科目と配点、合格発表日時、入学手続期限、入学時納入金、出願開始と終了日時、受験料、午後入試の場合は集合時間も掲載しています。

 

スクロールすると、学期時制と登校時間、制服やプール、小学校の有無、最寄駅からのアクセス、所在地などが表示されます。

 

更にスクロールすると、各塾での偏差値、大学合格率が表示されます。

 

 


世界大学ランキングから見た国内大学

今回は、世界大学ランキングから見た国内大学の知名度などの記事です。

記事で大学合格実績を集計する際は「海外大学」とひと括りにしていますが、世界的な認知度や入学の難しさなどは国内大学以上に幅広いので、いずれ分類していきたいと考えています。

今回の記事では、外から見た大学の評価を把握するのに、主要な世界大学ランキングを並べてみます。

世界大学ランキングでの評価

各ランキングで200位以内に入っている全288大学を、順位でスコア付けしています。日本の大学は6大学が入りました。

は全てのランキングで東大以上の大学、は合計ポイントで京大以上の大学、○は全てのランキングで100位以内に入っている大学です。

https://e-tutor.tokyo/data/20220826/00.png

 

各ランキング順位入りの資料はこちらから。

世界大学ランキング統合比較 (pdf)

 

それぞれのランキングの特徴は以下の通りです。

①QS
学術的評判(130,000件)、教員学生比率、論文引用、雇用主の評判、外国人関連比率でランキングしており、5年で1,000以上の論文、1年に150以上の出版物、大学院のみの機関はランキングに含まれないなどの条件があります。3つの中では最も知名度に近い感触になる構成ですね。

QS World University Rankings 2023: Top global universities

 

②THE
論文引用、教育環境と研究に関する評価、研究収益、論文数、教育環境、外国人関連比率、企業からの収益からのランキングで、QSに比べより細かい収益の項目があります。3つの中ではバランス型と言えます。

World University Rankings 2022

 

③上海(ARWU,世界大学学術)
ノーベル賞フィールズ賞の受賞者数、論文引用件数、論文掲載数、教職員スコアでランキングしており、学部がない大学院のみの機関も対象になります。他2つと比べ、学術的権威に集中したランキングですね。

2022 Academic Ranking of World Universities


④THE日本版

日本国内の大学を教育リソース、教育充実度、教育成果、国際性でランキングしており、文系や単科の大学も入りやすくなっています。各世界ランキングでの国内大学の評価は1位東大・2位京大ですが、こちらでは1位に東北大、3位には大阪大学東京工業大学が並びます。

総合ランキング2022

 

国内大学の評価

国内の大学の人気度≒入学難易度は就職の強さがかなり影響しますが、海外ランキングでは論文引用などの比重が大きいため、文系や単科、小規模の大学は入試偏差値に比べ評価が低くなります。

国内大学ではQSとTHEの1400位以内、上海の1000位以内に、THE日本版の100位以内を加え、国内大学のみの順位で並べました。濃灰塗りはランク外です。

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各ランキングの順位入りの資料はこちらからどうぞ。

国内大学順位 (pdf)

 

次は大学合格実績の分類ごとに見ていきます。

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東京一工では、文系の一橋大学が2つのランキングでランク外になり、国内大学全体での順位も54位と、入試偏差値とは大幅に違ったポジションになっています。

 

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旧帝+神戸で括っている6大学は全てランキング入り。資金力や規模は、やはり国内ではトップクラスですね。

 

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首都圏国公立の括り。横浜市大は、この中でTHEランキング最高位など大健闘。学芸と芸大は全てランク外ですね。医科歯科と東工大が統合したスーパーな大学も楽しみです。

 

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早慶はしっかり全てにランクイン。

 

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上理ICU+GMARCHからは理科大が全てにランクインし、中央、法政、国際基督教はそれぞれひとつ、学習院は全て圏外です。

 

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国立大学では広島、岡山、金沢、長崎、熊本、信州、埼玉、徳島の8大学が全てにランクイン。特に広島大学の評価は旧帝に遜色ないレベルですね。

 

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公立大学では大阪市立大学が全てにランク入りしています。各ランキングでは現時点で大阪市立、府立、公立とまちまちですが、いずれは評価も統合後の大阪公立大学に一本化され、更に上昇しそうですね。

 

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私立大学では近畿大学が全てにランクイン。順天堂大学北里大学立命館大学などもランキングによってはなかなか高い評価です。

基本的にはやりたいことをやれる環境に進めば良いわけですが、就職やビジネスの視野に海外が入ると選択肢は何倍にも広がりますし、就職のしやすさの面からも「認知度の高い大学」であることは要素のひとつになりますね。

 

Nature Index 2022での評価

研究面では資金力も非常に重要な要素です。今回のランキングには組み込んでいませんが、Nature Index 2022では、東京大学が2021年の8位から14位に後退し、総合トップ100入りは京都大学大阪大学理化学研究所の僅か4機関です。

Nature Index 2022

 

https://e-tutor.tokyo/data/20220826/09.png

もちろん小規模な大学や企業でも高品質な研究成果を挙げることはできるでしょうが、就職や研究など組織に属す道を選ぶなら、選択肢はたくさんあると良いですね。

中学受験入試情報viewer(webアプリ)男子版

併願校検討シートで使っているデータをGlideに流し込んで、Webアプリで閲覧できるようにしました。スマホのブラウザで開いてからホーム画面に追加すれば通常アプリのように使えます。基準の偏差値タイプを選んでご利用ください。女子版も近日中に追加予定です。

なお、掲載情報に誤りがあった場合も責任は負えませんので、出願検討の際には必ず各校のホームページなどの公式情報をご確認ください。

入試情報viewer

※8/29 一本化しました。左上部のメニューをタップすると模試+日程名でメニューが表示されるので、基準にする模試と希望日を選んでください。下のタブは男子校入試一覧と共学校入試一覧になっています。

入試情報viewer

 

女子版も公開しました。


使い方

下の日程タブを選ぶと、その日程の入試が偏差値順に並び、その下にその模試では偏差値が出ていない入試も表示されます。他塾の模試では偏差値が出ているのでご参考に。タップすると詳細を見ることができます。

 

掲載項目は入試科目、集合時間、合格発表、入学手続最終期限、入学金等、出願開始&終了、各塾の偏差値、学校種別、学期時制、基本情報、所在地、ホームページと募集要項へのリンク、アクセス、2022年春の大学合格率など。誤記載などはアプリの連絡フォームから送信してください。

 

募集要項がまだ公開されていない学校については、2022年度入試の情報が表示されています。2023年度入試では変更がある前提でご参考に。

 

現時点で募集要項が出ていない学校については後日アップデートしていく予定です。

塾による偏差値の違い 2023年度中学受験用 夏版(男子) SAPIX/四谷大塚/日能研/市進/首都圏模試

塾別偏差値比較の2023年度受験用(男子)、抽出元は以下の通りです。

S=志望校判定SO2回(灰文字は2022結果偏差値)

Y=合不合1回

N=日能研R4 2022年7月

市=市進 2022年4月

都=首都圏模試 2022年7月

数値の背景色は、赤系が63以上=上1割、黄系が55以上=上3分の1、緑系が45以上=中3分の1で、灰色は数値が出ていないものです。

 

なお、今回は受験科目も入れてあり、主な内容は以下の通りです。

四科:国語・算数・理科・社会の四科入試(234)

選択:四科のほか、二科や三科での受験も可能(163)

算国:国語と算数の二科入試(125)

適性:主に公立校での適性検査と、それに対応する私立の適性検査型入試(40)

算数:算数一科入試(18)

二科:算国のほか、算理などの組み合わせの二科受験も可能(35)

 

各塾の偏差値のほか、学期時制や基本情報、交通アクセス、2022年春の大学合格率などを表示できるwebアプリを公開しました。(2022.8.19)

 

日程順

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https://e-tutor.tokyo/data/20220817/1b.png

https://e-tutor.tokyo/data/20220817/21.png

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https://e-tutor.tokyo/data/20220817/22.png

https://e-tutor.tokyo/data/20220817/22p.png

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https://e-tutor.tokyo/data/20220817/23p.png

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https://e-tutor.tokyo/data/20220817/24p.png

https://e-tutor.tokyo/data/20220817/25.png

 

PDFで閲覧したい方はこちらをどうぞ。

塾別偏差値比較:日程順(pdf)

偏差値順

https://e-tutor.tokyo/data/20220817/0all.png

 

PDFで閲覧したい方はこちらをどうぞ。

塾別偏差値比較:偏差値順(pdf)

 

併願校検討シートの部材

募集要項が出揃う10〜11月頃に併願校検討シートも公開予定ですが、大学合格率と募集要項へのリンク、国公私立の欄が入った部材を公開しておきます。

左の4列は2022年3月の大学合格率で、一部校の赤系文字は進学率になります。

①東京・京都・一橋・東京工業・国公立医学部

②北海道・東北・名古屋・大阪・九州・神戸・筑波・千葉・お茶の水・電気通信・医科歯科・東京外語・東京海洋・東京学芸・東京藝術・東京農工・横浜国立・東京都立・横浜市

③早稲田・慶應・私立医学部

上智・東京理科・国際基督・青山学院・学習院・中央・法政・明治・立教

①②の国公立は進学率も9割以上、ほとんどの学校で10割近くなりますが、③の早慶私医では3〜5割、④の上理ICU+GMARCHだと2割程度の進学率になる学校も多いので、進学できるのが上位○%かは割り引いてイメージしておくと良いですね。

併願校検討シート部材:学校順(pdf)

併願校検討シート部材:日程順(pdf)

併願校検討シート部材:偏差値順(pdf)

 

並べ替えや絞り込みなど編集して使いたい方はこちらをどうぞ。

併願校検討シート部材(numbers)

併願校検討シート部材(xlsx)