塾別偏差値比較の2023年度受験用(男子)、抽出元は以下の通りです。
S=志望校判定SO2回(灰文字は2022結果偏差値)
Y=合不合1回
N=日能研R4 2022年7月
市=市進 2022年4月
都=首都圏模試 2022年7月
数値の背景色は、赤系が63以上=上1割、黄系が55以上=上3分の1、緑系が45以上=中3分の1で、灰色は数値が出ていないものです。
なお、今回は受験科目も入れてあり、主な内容は以下の通りです。
四科:国語・算数・理科・社会の四科入試(234)
選択:四科のほか、二科や三科での受験も可能(163)
算国:国語と算数の二科入試(125)
適性:主に公立校での適性検査と、それに対応する私立の適性検査型入試(40)
算数:算数一科入試(18)
二科:算国のほか、算理などの組み合わせの二科受験も可能(35)
日程順
PDFで閲覧したい方はこちらをどうぞ。
偏差値順
PDFで閲覧したい方はこちらをどうぞ。
併願校検討シートの部材
募集要項が出揃う10〜11月頃に併願校検討シートも公開予定ですが、大学合格率と募集要項へのリンク、国公私立の欄が入った部材を公開しておきます。
左の4列は2022年3月の大学合格率で、一部校の赤系文字は進学率になります。
①東京・京都・一橋・東京工業・国公立医学部
②北海道・東北・名古屋・大阪・九州・神戸・筑波・千葉・お茶の水・電気通信・医科歯科・東京外語・東京海洋・東京学芸・東京藝術・東京農工・横浜国立・東京都立・横浜市立
③早稲田・慶應・私立医学部
④上智・東京理科・国際基督・青山学院・学習院・中央・法政・明治・立教
①②の国公立は進学率も9割以上、ほとんどの学校で10割近くなりますが、③の早慶私医では3〜5割、④の上理ICU+GMARCHだと2割程度の進学率になる学校も多いので、進学できるのが上位○%かは割り引いてイメージしておくと良いですね。
並べ替えや絞り込みなど編集して使いたい方はこちらをどうぞ。